5/22(金)非常時のいま、確実に押さえておきたい “納税猶予”ほか 税金のコロナ特例制度【最新情報】緊急解説セミナー
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セミナー内容
- ☑ 税金の納税は待ったなし!? 納税猶予について
- ☑ 納税猶予は2つある!! 有利な方はどちらか?
- ☑ 決算が期日までに間に合わない… そんなときは申告延長を
- ☑ 欠損金の繰戻し還付とは? 去年の税金を取り返す方法
- ☑ 令和3年度の固定資産税軽減について
※ セミナーの終わりに上坂朋宏が10分程度、講義の内容も踏まえ、「今、私が伝えたいこと」をお話しさせて頂きます。
講師プロフィール
桐原 沙知子(税理士法人 上坂会計 税理士)
2008年入社後、税理士の試験に合格。法人・個人事業の記帳申告業務、経営計画、経営コンサルティングの仕事に携わっている。現在は上坂会計グループ内の記帳申告チームリーダーとして指揮を執るほか、事業承継・組織再編など高度税務に係わるチームリーダーも務めている。 またこれまで30回を超える財務系セミナーの講師を担当し、顧問先への財務担当・コンサルティング業務で培った経験と実績から話される内容は、いずれも満員御礼という実績を持っている。
Q&A
ーー どんな人に受講して頂きたいか?
コロナの影響によって納税資金に困っている・手元資金をできるだけ確保しておきたい・コロナ関係の税制に関して、「よくわからない…」と、不安に思われている経営者・経理担当者がご参加ください。
ーー 参加すると、どんなことが解決するか?
コロナ禍において、税金の特例の最新情報をお伝えします。よって、「今使える税金の対策について」が理解でき、税金を繰り延べる方法や、予定納税をどうするか?、去年は黒字でも今年赤字の場合の税金の計算方法について最善の対策がわかるようになります。また、コロナの影響で経理担当者が出勤できないため決算が間に合わない…などの対策についても解決します。
ーー 講師の意気込み
手元にお金を残して置く方法は、
- ①入ってくるお金を増やすこと
- ②出ていくお金を減らすこと
があります。
①入ってくるお金を増やすこと は、融資や給付金、助成金があります。これは連日ニュースなどでも報道されているので多くの方がご存知です。
しかし、②出ていくお金を減らすこと については、情報が行き届いていないことが多いです。今回は、コロナウィルス緊急経済対策の中から、最低限知っておいていただきたいものについてお話をします。
税金と経営は切り離すことはできません。ぜひ、セミナーを受講していただき、我社で使える制度はないか?を確認してください。