申込手続

上坂 朋宏
税理士法人上坂会計　代表社員
公認会計士／税理士
同志社大学商学部卒業後、公認会計士の試験に合格。太田昭和監査法人（現 新日本監査法人）を経て上坂公認会計士事務所を開業し、1991年（株）上坂経営センター設立。現在6社からなる上坂会計グループの代表。「経営とは人間学である」をモットーに多くの経営者の指導にあたり、経営塾である鳥瞰塾、育志塾を主宰。

1995年から発行している週刊レター。原稿は当セミナー講師 上坂会計グループ代表の上坂朋宏が執筆している。これまで累計1203号（7/16現在）を現在約1,000名の読者に向けて発行し、1996年には「A DAY」を編集した「会計士が贈る 経営のヒント」が出版されベストセラーにもなった。

• 新型コロナウイルスの流行を“どう捉えて経営を進めていけば良いか”わからない方
• 変わらないと生き残れないとわかっていながら、どう変化していいかわからない方
• それらの事についての上坂朋宏の見解を知りたい方

※業種業態は一切問いません。どなたでもご参加ください

※ご参加する上での注意点
鳥瞰塾の時流でも話さないようなこと、ここだけの話や、ちょっと偏った話をするかもしれません。その為、セミナーの内容について、皆さんの主観やスタンスによる意見やクレームは一切受け付けません。ご理解いただける方のみご参加お待ちしております。

• なぜ「A DAY」なのか?
• 私はコロナをどう捉えているか？
• これまでどんな価値観で経営をしてきたか？
• これからの上坂会計をどう展開しようと思っているか？

※内容はその時の情勢で変化します

その他、お申込みいただいた皆様から事前に頂いた質問にお答えします。
※質問は事前に募集する予定です

「A DAY」は約25年に渡り私が執筆し続けてきた週刊レターです。

経営のこと、時流、社内の行事、読んだ本や映画、テレビドラマ、スポーツ、四季や旅先で感じたことを“経営者のヒント”に変換してお伝えするもので、今までは文章で発行してきたのですが、今回はセミナーでこのようなお話をさせていただきます。初めての試みです。

いま、経営者が知りたいことはおそらく、「新型コロナウイルスの流行をどう捉えて経営を進めていけばよいのか？」ということに尽きると思います。
失業・倒産・廃業がこの先増えるでしょうし、今やっている事業はそのままで成り立つ訳がないので、事業そのものを変えないといけない… でも、どうやったらいい…？ とか、そんな状況下で、気持ちをどこに持って行ったらいいのか…？ など、考えることはたくさんありますよね。

このセミナーでは、様々な事例を用いて「いま、私はこう考えています」ということをお伝えしようと思っています。このセミナーを聴いていただく皆様の今後の経営のヒントになれば幸いです。

これまでに私が講師をつとめるセミナーに参加されたことがある方はもちろん、私の名前はどこかで聞いたことがあるけれども、今までセミナーなどには参加したことがなかったという方も、今回はオンラインセミナー で気軽にご参加いただけると思いますので、是非この機会にご参加ください。

コロナ以降、この数ヶ月は、未来が急速に前倒しで進んでいるイメージです。もう、コロナ前の時代に戻ることは無いですし、未来に向けて経営者は大きな決断が求められています。変わらない経営者は生き残れないという時代の渦中、我々は何を考え、決断しなければならないのか、そんなことを考える時間にしていきましょう。

休日の私です。天気の良い休みの日は自転車に乗って出かけます。走りながら感じる季節の移り変わりなどから経営のヒントを得ることもたくさんあり、そんな観点からのお話を今回のセミナーで出来たらと思っています。

インターネット上で開催されるセミナーのことです。
会社やご自宅でパソコンやiPadのようなタブレット端末、スマートフォン等から簡単にセミナーが受講できます。

鳥瞰塾では経営の原理原則をベースに経営についてお話していますが、「A DAY」では、上坂自身が普段日常を過ごして感じていることから世の中を「私はこう見ている」という切り口で話をします。「私が思うこと」が中心なので、発言の自由度は「A DAY」の方が断然高いと思います。

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上坂会計グループでは、緊急事態宣言発令直後から、税務・労務など経営に関する情報を中心にオンラインセミナーを『無料』にて開催してきました。