2/6 （木）上坂朋宏の時流予見・冬の陣2025

「時流予見」とは？

「時流」とは、時代の流れや、物事の捉え方・考え方の傾向のことであり、その時流を過去の事例に基づいて予測することを「予見」としております。時流や業界を変えることは困難ですが、それらに合わせて自社の戦略を変えることは可能なはずです。同じ努力でより業績を上げるためにも、時流を予見することは経営者の必須条件といえます。

オンライン受講の方は、以下の点をお守りください。

1. 申込をされていない方の聴講は禁止させていただいております。
2. セミナー画面の撮影、録画、録音は禁止させていただいております。
3. オンライン受講を申し込み後、会場受講への変更はお受けすることはできません。

セミナー終了後、約1か月間アーカイブ視聴が可能です。当日都合が悪くて参加できない方も、是非お申込みください！

2025年の時流キーワード

• 待ったなし！AI、SDGs
• 物価高、人手不足、人件費高騰
• 宇宙産業　〜政府目標8兆円市場へ
• 第一次産業（農業、林業、漁業）とDX
• 災害と経営
• 伸びる市場　〜防災とインバウンド
• 地場産業の振興

※内容は変更となる可能性があります。

セミナー直前まで、日本そして世界で起きている事象をチェックし、調査を続けますので、内容が変更となる場合がございます。最新の情報と経営の原理原則に基づいてお伝えする「時流予見」。インパクトの強い時流に的を絞り、どのように考えれば、経営がより良くなっていくのか、しっかりとお話ししたいと思います。

時流が及ぼす影響は業種・業態・規模を問いません！

セミナー当日は「大きな会社だからできたこと」「私は別の業界だから関係ない」「他国のことだから影響はない」などと思わないようにお願いします。どんな企業も始まりは小企業からです。そして、イノベーションを起こす企業は、他業種からの気づきを活かして変化を繰り返しています。セミナーを聴くだけに留めることなく、気づいたことをぜひ自社で取り入れて、行動にまで落とし込こむことが重要です。2025年、このセミナーをきっかけに打って出ましょう。いざ出陣です！

上坂会計グループ代表、鳥瞰塾塾長、公認会計士／税理士

同志社大学商学部卒業後、公認会計士の試験に合格。太田昭和監査法人（現 EY新日本有限責任監査法人）を経て上坂公認会計士事務所を開業し、1991年（株）上坂経営センターを設立。現在6社からなる上坂会計グループの代表。「経営は人間学である」をモットーに多くの経営者の指導にあたり、経営塾である鳥瞰塾、育志塾を主宰。

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